33歳 産休・育休ママの家計改善

妊娠・出産・家事・育児・家計管理のお話

夫の資産を知る

 

 

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今年のお正月、夫の実家へ行ってきました。

 

義父はもう77歳。

 

元気ではありますが、老い先も短いと自覚しているようです。

 

義父が管理してくれている夫名義の資産を、自分がわかる内に任せたいような素振りを以前から見せていました。

 

義父自身、姉が亡くなった時に、姉が持っていた資産の手続きに大変な思いをしたようです。

 

義父の姉は結婚しておらず、身内と言えば弟が2人とその家族のみでした。

 

軽度の認知症はあったものの独居で暮らしていましたが、インフルエンザになり、病院にも行かず、隣人が発見して連絡をくれて入院したものの、肺炎になって急死しました。

 

突然のことだったので、義父も投資をしていることは知っていましたが、どこの金融機関に何があるのかわからず、遺品整理をしながら見つけた書類を1つずつ整理し、その都度金融機関へ行って名義変更をする、という途方もない作業をしたそうです。

 

それも、すべてが姉名義ではなく、義父名義、夫名義など色々あったようで、夫名義のものは夫に本人確認書類や委任状、印鑑などを用意してもらわなければならないものもあり、さらに大変なようでした。

 

それも1つの金融機関ならまだいいのですが、5つほどに分散されていたようで、その整理に疲れたと当時話していました。

 

夫はその話を聞いていても自分には関係ないという感じで、夫名義の資産がどこにどんな物がどれだけあるのか、ということを把握するつもりもないようでした。

 

もし義父に急に何かがあった時に困るのは自分なのに。

 

嫁の私が夫の受け継いだ資産を知るのは、いささか抵抗がありました。

 

やはり嫁ですから血縁関係ではないので、私がその資産を知ろうとすることで、変な波風が立つのはイヤでした。

 

しかし結婚して5年経ち、義父も77歳となり、まだまだ元気ではありますが、いつ認知症が出始めてもおかしくない年齢になってきました。

 

また動脈瘤や心臓の手術も何度かしており、定期的に病院で検査はしているものの、年々病気のリスクも上がってきます。

 

このまま夫を放置していては、いずれ大変な思いをすることになる。

 

ちょうど義父からも秋頃に、まだ実家の住所になっている資産の住所と印鑑変更の必要があることを聞いていましたが、夫もそのままにしていたため、夫に促し、全部でどこに何があるのか聞いておくことにしました。

 

夫はメモを取る様子もないので私が取り、必要な手続きを全て洗い出しました。

 

今年の4月までに全ての変更手続きを夫にやってもらうつもりです。

 

そして、自分で管理できるように、少額のものから解約して資産を移動してもらい、わかりやすくしてほしいと思っています。

 

 

今回、どこに何があるのかがわかり、しなければならない手続きもわかったため、聞いてみて本当によかったと思っています。

 

受け継いだ資産をあてにせず、今後も自分達の収入で資産を増やしていきたいと思っていることに変わりはありません。

 

ですが資産を整理することで、自分達でわかるようにしておくことが、いざという時に自分の心と時間を助けると思っています。

 

義父が元気なうちに、ややこしく面倒な手続きは終わらせて、何かあってからバタバタしない未来にしたいです。